海外駐在員の給料は現地通貨で支払われる?ってことは為替変動リスク満載だね。

海外駐在員として働く30歳既婚男性から情報を提供いただきました。

海外駐在として働く場合、日本勤務の一般社員と比較してそれなりの手当(給料)がもらえるものです。でも、その手当ってどのくらいの額になるんだろう?って疑問に思うことがあります。だって、海外勤務とは無縁な一般サラリーマンには、そんな情報に触れる機会がありませんからね。

で、今回は、海外赴任を命じられるような優秀なエリートサラリーマンがどのくらい稼ぐのか?一般社員よりどのくらい多く給料をもらうのかを情報公開してもらいました。

TTTさんは、27歳の若さで海外赴任を命じられたエリートサラリーマン。彼は海外駐在手当として一般社員、同僚と比較していくら多くの給料をもらっているのかというと、その金額はなんと150万円。

TTTさんの年収は現在700万円。もし、彼が海外駐在員でなければ、その年収は550万円ということになります。よって、海外駐在をすることで給料は約28%アップということになります。

この給料の上がり幅は半端ないですよね。それだけ重要なミッションを与えられているということなんでしょう。

しかし、もらえる給料が現地通貨というのがちょっと残念ですね。現地通貨で支給されるということは、為替リスクをはらんでいるということですからね。

円高になれば実質給料は下がり、円安になれば給料が上がるということです。最近は円安傾向なので、問題ないどころか内心ウハウハでしょうけど、これが円高に触れれば大変です。

生活の基本となる給料が為替相場で変動するなんて、精神衛生上あまり好ましいことではありませんからね。

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▼30歳男性海外駐在員の給料・貯金額

●ニックネーム-TTT
●年齢-30歳
●性別-男性
●住所(都道府県)-海外
●独身or既婚-既婚
●職業-文系サラリーマン
●勤続年数-8年
●月平均残業時間-40~50時間くらい。
●年収(税込み)-円換算したら700万くらい
●ボーナス-なし
●貯蓄額-1200万
●借金-無し

<コメント>
海外駐在3年目。駐在の福利厚生を考えると実質年収はプラス150万くらい。

駐在前は結婚、出産があったので貯蓄200万程度でした。会社によるでしょうが、海外駐在は数年でまとまったお金をためるチャンスだと思ってます。日本に帰ったら駐在手当がなくなるので年収減がほぼ確実です・・・