会社役員や部長になる人に共通する一つの特徴。これであなたも会社役員になれる?!

私は最近早朝出勤をしています。

この数年、私が所属する部署の人間は減る一方。しかし、仕事の量は増える一方。で、最近も人事異動で一人減ったため、その引き継ぎ業務で忙しさMAXなのです。

ということで、仕方なく一週間くらい早朝出勤をしています。毎日5時半起きで出勤するのは辛いですね。あと一週間くらい続きそうですが、体が持ちそうにもありません。

さて、一週間の早朝出勤をして気づいたことがありました。それは、偉い人ほど朝早く出社しているということです。そこで、役員・部長を観察することで一つの共通点を見つけました。

■「出勤してくる順番」=「偉さ」という不思議

私の会社は、社長と副社長は個室を持っていますが、それ以外の役員は一般社員と同じフロアに席があります。しかも、かなり広いフロアなので、いろんな部署の役員・部長が見渡せます。

だからこそ気がついたのですが、お偉いさんは皆出勤する時間が早いんですね。「重役出勤」なんて言葉がありますが、全く正反対です。偉い人から順番に出勤してくるのです。

この光景、不思議でした。お偉いさんって、自分で資料を作るわけでもないし、部下が作った資料を見て「あーでもない、こーでもない」「ここはこーしろ。やっぱりあーしろ!」って指示出すだけの人でしょ?

それなのに、一般社員が出勤する2時間も前に会社に来るんです。そんなに早く来てもやることないだろうに、何をしてるのか本当に不思議でした。

■早朝出勤して何をしているのか?観察してみた。

ま、私もいやいや早朝出勤をしているくらいなので、お偉いさんを観察する暇はなかったのですが、どうしても気になりしばらく観察していました。

基本的に皆んなメールチェックしているようでした。ひたすら黙ってPCとにらめっこしているのです。驚きですよね。お偉いさんがメールチェクするために早朝出勤するなんて。お偉いさんなんてそんなに忙しくないんだから、始業時間以降にやればいいのにね。

■早朝出勤してまでメールチェックする理由が分かった

しかし、数日間観察して分かりました。なぜわざわざ早朝出勤してまでメールチェックするのかが?

それは、社員が出勤している時間はコミュニケーションに使うためだったのです。

早朝出勤してメールをチェックしていた役員と部長連中は、業務開始と共に自分の席を離れ、自分の部下や他部署のお偉いさんと打ち合わせを始めたのです。

打ち合わせと呼べるようなまともな会議だったり、ただ談笑してたりといろいろですが、とにかくコミュニケーションを取ることに時間を使っていることは明らかでした。

■役員・部長は帰るのも早い

さらに気づいたこと。それは、早朝出勤してきた役員・部長は基本的に残業せずに帰ります。もちろん、それにも理由があるのでしょう。ここからは推測ですが、早く帰ってなにをやっているかというと、社外の人間とのコミュニケーションに時間を使ってるんだと思います。社外の人と合うことで社内では仕入れることができない情報の収集や仕事に役立つ人脈を構築しているんでしょうね。

偉くなる人は、いやいや早朝出勤したり、人との交流を絶って遅くまで残業する僕ら一般社員とは行動が全く違いました。

役員・部長になりたい人は、とにかく人とのコミュニケーションを大事にしましょう。コミュニケーションに費やす時間を確保するために早朝出勤をすることは必須なようです。

役員・部長になる方法。それは、「早朝出勤&早帰り」です。