年収と仕事時間とワークライフバランスのアンケート結果

ワークライフバランスとは「仕事と生活の調和」と訳されます。つまり、仕事以外の生活(私生活)の充実を考えた働き方を求めるものであり、そのような働きやすい仕組みを作ることを意味しています。

私生活に費やす時間を増やすことで少子化対策も期待されています。

さて、このワークライフバランスに関するアンケートがとられています。どんな人がワークライフバランス取れていると感じているんでしょう?

まず、私生活における仕事時間の割合を見てみましょう。

「ワーク・ライフ・バランスが取れている!」と答えた人を見てみると、43%を仕事に充てており、それ以外の時間を家族との時間、趣味、勉強に充てています。43%を時間に換算すると約10.5時間。

一方、「ワーク・ライフ・バランスが取れていない」と答えた人を見てみると、59%の時間を仕事に充てています。59%を時間に換算すると約14時間。

ワーク・ライフ・バランスの充実を求めるのであれば、1日の仕事時間は11時間以内に収めるのが良さそうですね。

次に、年収におけるワーク・ライフ・バランスを見てみます。

「ワーク・ライフ・バランスが取れている!」と回答した人の割合を見ると、「600万円以上」が最も多く62.6%となります。そして、年収が下がるほどその割合は減少し、「300万円未満」では45.2%となります。

また、別のアンケートによると、年収は700万円を超えると様々なストレスがかかってくる(仕事の責任が重くなるとか、難易度の高い仕事をしなければならなくなるなど・・・)ので、一番ストレスを感じない年収は700万円と聞いたことがあります。

それを考えると、年収600万円以上、700万円未満が一番良いと想定されます。

もっとも効率の良いワーク・ライフ・バランスを求めるのであれば、1日の仕事時間は11時間以内とし、年収を600万円から700万円にするのがベストみたいですね。あなたの仕事時間、年収はどうでしょうか?